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Channel: IBM ヘルスケア/ライフサイエンス - ニュース 全般 - Japan
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HIMSS12 (米国ラスベガス開催)報告

2012年2月20日から24日に米国ネバダ州ラスベガスで開催された、HIMSS12のご報告です。

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米国集中治療医学会、アナリティクスで患者治療における協働を推進

IBMは29日、米国集中治療医学会がIBMのアナリティクス・ソリューションを活用し、同学会の会員および幅広い医療関係者によって、全世界の重症患者に効果的な治療を提供できるようにしたと発表しました。SCCMでは、IBMとの協業により、臨床医や看護師が治療に関する適切な情報を容易に入手できるようになっています。

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簡単操作のPC向け分析ソフトウェアを発表

日本IBMは、企業の業務現場の担当者が日ごろ使用しているPC上で直感的な簡単操作でさまざまな分析を行い、シナリオ分析により実行計画策定を可能にするPC向けソフトウェア「IBM Cognos Insight v10.1」を本日から販売活動を開始します。本ソフトウェアの1ユーザーあたりの料金は、4月1日より55,500円で、日本IBMおよび日本IBMのビジネスパートナーから販売します。

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メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターが、IBMと協業してワトソンの技術をがん専門医の支援に適用

メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターの臨床知見とIBMワトソンの技術を組み合わせ、医師が最新の医療情報にアクセスし活用することに貢献します。

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集中連載:情報セキュリティー最前線 vol.5

2012年3月7日に開催された「IBM X-FORCE セキュリティー・フォーラム」では、セキュリティー脅威の最新情報をご紹介するとともに、パネル・ディスカッションが行われました。vol.5は、このパネル・ディスカッションの模様をご紹介することで、お客さまが今後取るべきセキュリティー対策を考える上でご参考にしていただきたいと考えます。

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東邦大学と日本IBM、医療分野のビッグデータ分析システムを開発

学校法人東邦大学と日本IBMは、医療機関におけるデータ活用の推進や患者主体の医療の質や安全性の向上を目指し、電子カルテシステムのテキスト情報や時系列データを分析するシステムを開発しました。

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高知大学医学部附属病院、仮想デスクトップ・クラウドで刷新

高知大学医学部附属病院は、日本IBMの協力のもと、病院情報システムの刷新に向け、2012年5月からシステム構築を開始しました。病院情報システムの稼働は2013年1月を予定しています。

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センサー機器の測定データをWebから簡単に閲覧

株式会社コアは、ネットワークに繋がった測定機やセンサー機器からデータを収集し、それら多種多様なデータを可視化して閲覧するためのサービス基盤「ReviveTally」を2011年12月より発売していましたが、このたび、日本アイ・ビー・エム株式会社クラウド・サービス「IBMR SmarterCloud Enterprise」を活用することにより、安定性をさらに高めたサービスを提供します。

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国際モダンホスピタルショウ2012 出展報告

7月18日(水曜日)から20日(金曜日)に、東京ビッグサイトにて開催された、国際モダンホスピタルショウ2012の出展報告です。

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新しいタイプの情報セキュリティー・リーダーからの洞察―2012 IBM CISO Study調査

ハイパー接続時代において、それがCIO(最高情報責任者)やCISO(最高情報セキュリティ責任者)にとって意味することとは何か、IBMでは世界中のCIO/CISOへの調査から考察しています。

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2012年上半期東京SOCレポート、標的型メール攻撃が前期比2倍

日本IBMは、IBMが全世界で提供しているセキュリティー運用監視サービス「Managed Security...

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2012年上半期IBM X-Force トレンド&リスク・レポート:ブラウザーとソーシャルメディアで攻撃が増加

IBMは本日、2012年上半期のX-Forceトレンド&リスク・レポートの結果を発表しました。同レポートでは、ブラウザーに関連した攻撃の急増、ソーシャルメディアにおけるパスワードの安全性に関する新たな懸念、モバイル端末の活用や企業におけるBYODの導入における課題が依然として存在することが明らかにされています。

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UPMCが、個別化医療のビジョンを推進するためIBMとインテリジェント・インフラストラクチャーに投資

全米有数の大学病院の一つであるピッツバーグ大学医療センター(UPMC)は、コンピューティングおよびストレージのパフォーマンスと信頼性を継続して強化するため、IBMとの契約を更新したと発表しました。今後4年間で1.2億ドル相当となるIBMとUPMCの新技術への投資は、「膨大な患者データ、研究データを効果的に活用して個々の患者に合った治療計画を立てるように変革する」という、UPMCの医療システムの目標を...

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高性能RFIDシステムの最新版「Mojix STAR 3000」

日本IBMは、深宇宙通信テクノロジーを活用し、広い範囲でのトレーサビリティーを可能にするRFIDシステムの最新版「Mojix STAR...

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THINK Forum Japan動画

9月11日に開催されたフォーラムのビデオをご覧いただけます

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IBMのビジネス・アナリティクス・サービスとソフトウェアが、UPMCのヘルス・アナリティクス・プロジェクト展開を支援

IBMは、ヘルスケア・システムのアナリティクス能力を向上させ、より効率化・個別化して患者ケアを改善するために、ピッツバーグ大学医療センター(UPMC)がIBMのビジネス・アナリティクス・サービスとソフトウェアの採用を決定した、と発表しました。

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クリーブランド・クリニックとIBM、医学教育分野におけるWatsonの利用で協力

Cleveland ClinicとIBMは、医学教育分野におけるWatsonの活用について協力すると発表しました。Watsonを開発したIBMの研究チームは、この分野においてWatsonの高度な質問応答能力を適合させるために、クリーブランド・クリニックの医師、職員、医学生と共に取り組んでいきます。

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今後5年間で人々の生活を一変させる5つのイノベーションを発表

IBMは本日、今後5年間で人々の働き方、生活、関わり方を変える可能性を持った一連のイノベーションを発表しました。

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IBM、20年連続で最多件数の米国特許を取得

IBMは10日(現地時間)、2012年におけるIBMの米国特許取得件数の総数は6,478件で20年連続で最多件数の米国特許を取得したことを発表しました。これらの発明は、コグニティブ・システムの時代として知られているコンピューティングの大きな転換を進展させるものです。

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IBMとシンガポールの研究機関、新しい抗菌ヒドロゲルを開発

IBMの研究員とシンガポールのInstitute of Bioengineering and Nanotechnology...

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2012年下半期Tokyo SOCレポート公表、標的型メール攻撃が2.5倍に

日本IBMは、IBMのネットワーク・セキュリティー運用監視サービス「Managed Security Services」を提供する、世界10拠点のIBMセキュリティー・オペレーション・センターにて観測した2012年下半期のインターネット・セキュリティー情報に基づき、主に日本国内の企業環境に影響を与える脅威の動向をTokyo SOCが独自に分析してまとめた「2012年下半期Tokyo...

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大鵬薬品のタブレット向けデスクトップ・クラウド基盤構築を支援

株式会社CSIソリューションズと日本アイ・ビー・エム株式会社は、大鵬薬品工業株式会社の医薬情報担当者700名が活用するタブレット端末向けデスクトップ・クラウド基盤の構築を支援し、本年1月より稼働開始したことを発表します。

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活躍するIBMワトソン:患者ケアの質を変革する新しい展開

IBM、メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター、医療保険会社ウェルポイントが、次世代の認識コンピューティング技術を活用し医学専門知識と医療サービスの向上を目指します。

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高速・高効率なフラッシュ・ストレージ、IBM FlashSystemを提供開始

日本IBMは、増大するデータの活用と効率的なストレージ環境の実現に向け、一般的なハードディスク・ベースのストレージよりも大幅に高速な処理を行える、フラッシュ・ストレージ「IBM FlashSystem」の提供を開始します。

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IBMのスパコン、ガン治療費の削減に光明

陽子線をガン細胞に照射して死滅させる陽子線治療。ガンの最先端治療として期待されていますが、費用が高額で、照射ポイントの決定に時間がかかるのがデメリットとなっています。IBMコーポレーションの基礎研究所では、スーパーコンピュータを利用することで、陽子線治療の費用を下げられると提案しています。

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資生堂のグローバル展開を支えるIT基盤

株式会社資生堂様はアジアを代表するグローバル・プレイヤーへ飛躍するという経営戦略を支える経営基盤として、SAP ERPパッケージを活用したグローバル標準基幹システム「OneModel」の構築がスタートしました。グローバルでの業務の標準化と経営の見える化を実現し、さらなるグ­ローバル・ビジネス発展へのドライバーとしての役割を果たすと期待されています。インタビューを動画でご覧いただけます。

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アステラス製薬と戦略的アウトソーシング契約を締結

IBMは、本日、アステラス製薬株式会社と、8年間の戦略的アウトソーシング契約を締結しましたので、お知らせします。本契約は、アステラス製薬が、一層のグローバル展開を促進するため、三地域のITインフラを再編するとともに、研究開発型のグローバル企業を目指す日本の製薬企業を支援する体制を構築します。

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理研、創薬・医療の発展に向け、ゲノム解析施設を支えるシステム刷新

株式会社エクサと日本アイ・ビー・エム株式会社は、膨大なゲノムデータの受託解析サービス「GeNAS」を運営する独立行政法人理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センターに新システムを導入しました。当システムは、本年4月より稼働開始しました。

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国際モダンホスピタルショウ2013

日本IBMは今年も国際モダンホスピタルショウ2013に出展しましたのでご報告いたします。

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スマートフォンで病気治療や新星の発見を支援

Androidユーザーは今や、スマートフォンやタブレットを通じて新しい能力を手にしています。エイズ撲滅のために闘ったり、新星を発見する支援ができます。 Androidを搭載したスマートフォンやタブレットのユーザーは、自分の端末で余っている演算処理能力を科学の進歩のため、初めて寄付できるようになりました。寄付された演算処理能力は、IBMのワールド・コミュニティ・グリッド(World Community...

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理研、XFEL施設SACLAによる難病解明や新薬開発などを加速

日本アイ・ビー・エム株式会社と株式会社アルゴグラフィックスは、独立行政法人理化学研究所が共同で運用するX線自由電子レーザー施設SACLAの膨大な実験データを蓄積する新システムの導入を支援しました。当システムは、本年4月より稼働開始しました。

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IBM SPSS統計解析ソフトウェアのシミュレーション機能をさらに強化

IBMの予測分析ソフトウェア群「IBM SPSS」における、統計解析に特化したソフトウェア製品の最新版「IBM SPSS Statistics 22」を発表します。当製品は、統計解析への需要が高まっているマーケティング領域や医療領域など、専門性の高い分野での活用が期待される分析機能の強化を行っています。

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デジタル版「Mugendai(無限大)」サイト開設

日本IBMの広報誌「無限大」がデジタル版となって生まれ変わりました。

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再生プラスチックをナノファイバー治療薬に変換

IBMの研究員とシンガポールのInstitute of Bioengineering and Nanotechnologyの研究員はこのたび、ポリエチレン・テレフタレートといった一般的に普及しているプラスチック材料を真菌感染症を特異的に攻撃するように分子設計した非毒性生体適合性材料に変換するというナノメディシンにおける画期的な成果をあげました。この研究成果は、本日付の学術的ジャーナル、Nature...

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今後5年間で人々の生活を変える5つのイノベーションを発表

IBMは今後5年間で人々の働き方、生活、関わり方を変える可能性を持った一連のイノベーションを発表しました。今年で8回目となるIBM 5 in 5は「健康維持にDNAを活用する」などの5項目です。

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IBM、新たにWatson Groupを設置し、増大するコグニティブ・イノベーション需要に対応

IBMは本日、クラウド・サービスで提供するコグニティブ・イノベーションの開発と商用化を手がける新部門、IBM Watson Groupの設置を発表しました。複雑な問いに対し、思考、学習によって向上し、膨大なビッグデータから答えと洞察を見いだす新しいソフトウェア、サービス、アプリケーションの市場への投入を推し進めるIBMにとって、この動きは戦略的シフトの表れといえます。

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IT技術を医療現場にも導入へ―リアルタイム予測分析ソフトウェアが新生児の命を救う

IBMは、カナダのオンタリオ工科大学と共同で、新生児集中治療室(NICU)における予測分析システムを構築しました。未熟児の生理学データをモニタリング・分析することで、生命を脅かす事象への適切な対応を実現。従来の医療現場より早い処置により、患者の死亡・病気にかかるリスクを低下させることができました。

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ゲノム医療を前進させるNYGCとIBM Watson Groupの協業

The New York Genome Center とIBMは、IBMのWatsonコグニティブ・システムを活用するゲノム医療新時代を促進する取り組みを発表し、がん患者に対してより良い個別ケアを提供できるよう支援するツールとしてWatsonの試作システムを検証します。

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「メタボローム解析」が拓く未来の健診―わずかな唾液や血液、尿の検査で、すい臓がんからうつ病まで一挙に早期発見する

ごく少量の血液や唾液の検査で、さまざまな種類のがん、肝臓疾患からうつ病まで早期発見できる画期的な技術がある。慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)が開発した先端技術で、人の体が作りだす数百種類の代謝物質の量を一度に分析する「メタボローム解析」だ。

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がん治療、人工知能「ワトソン」が後押し ゲノム・文献探り「最適」判断

遺伝情報と膨大な医学文献をもとに、がん患者一人ひとりに最適な治療法を人工知能で瞬時に見つけ出すプロジェクトに米IBMが乗り出す。ヒトの全遺伝情報(ゲノム)が簡単に読み取れるようになり、個々人の病気の進行や治療薬の効果を予測できるようになってきた。最新の科学的根拠を最大限生かせるよう、医師の判断を支援する。

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国際モダンホスピタルショウ2014

日本IBMは今年も国際モダンホスピタルショウ2014に出展しました。

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対象となる菌だけを静かに、素早く「死滅」させる―廃プラスチックを利用した、新しいナノファイバー抗菌剤

ペットボトルに由来する廃プラスチックを、抗菌剤となる新しい分子に転換することを可能にしました。水虫といった皮膚感染から、生命に危機を呼び起こす血液感染まで、さまざまな感染症を呼び起こす真菌に対し、この薬は驚くべき効果を発揮します。狙った菌だけを、確実に破壊し、静かに消える……この特性から、新しい抗菌剤には「Ninja Polymers」(ニンジャ・ポリマー)という愛称がつけられました。

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環境や医療、社会をよりよくするためにポリマー・サイエンスができること

IBMの研究員と、シンガポールのバイオ工学・ナノテクノロジー研究所の研究員は、狙った菌に耐性を持たせることなく静かに殺し、あとは水に分解され体外に排出されるという、「ニンジャ・ポリマー」という愛称で呼ばれる非毒性生体適合性材料を研究・開発した。2009年から2011年まで米国IBMアルマデン研究所で同研究に携われた山形大学 大学院理工学研究科 機能高分子工学専攻の助教 福島和樹博士にお話を伺った。(後編)

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再生プラスチックが狙った菌だけを死滅させる―医療を変えるかもしれない「生分解性ポリマー」の可能性

IBMの研究員と、シンガポールのバイオ工学・ナノテクノロジー研究所の研究員は、狙った菌に耐性を持たせることなく静かに殺し、あとは水に分解され体外に排出されるという、「ニンジャ・ポリマー」という愛称で呼ばれる非毒性生体適合性材料を研究・開発した。2009年から2011年まで米国IBMアルマデン研究所で同研究に携われた山形大学 大学院理工学研究科 機能高分子工学専攻の助教 福島和樹博士にお話を伺った。

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改正薬事法ガイドライン準拠のヘルスソフト開発管理ソリューション

日本IBMは、一般社団法人ヘルスソフトウェア推進協議会*から公表された「ヘルスソフトウェア開発ガイドライン」(以下 業界ガイドライン)に準拠した、ヘルスソフトウェア開発管理ソリューションを本年9月中旬から提供していくと発表しました。

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IBM Watsonが新しいデータドリブン・ディスカバリー時代の幕を開ける

IBMは本日、Watsonのコグニティブ・コンピューティング能力が、大きく進歩したことを発表しました。これは、ビッグデータに含まれる複雑さやつながりを明らかにすることで、研究者が科学的な躍進を加速できるようにすることを目的としたものです。

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第34回医療情報学連合大会

千葉・幕張で開催される、第34回医療情報学連合大会において、日本アイ・ビー・エム株式会社は、今年もホスピタリティー・ルームをご用意してお待ちいたしております。最新事例のご紹介やカタログ、AC電源タップ、お飲み物などをご用意しております。各種ご相談に対応いたします。

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集中連載:情報セキュリティー最前線 vol.4

最終回となる第4回は、クラウド・サービスやスマートフォン、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)など今後の情報環境におけるサイバー攻撃の動向と、その対策について解説し、併せて、現状のセキュリティー・レベルを確認するための「情報セキュリティー簡易問診表」をご紹介します。

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「予期せぬ死」は、もはや予期できる!? ビッグデータによる心不全予測技術

IBMでは、医師が心筋梗塞など心疾患のリスクを早期に発見できるよう促し、またその診断の正確性をより強化するためのツールを2009年から研究開発に取り組んでおり、徐々に実用段階に移行中です。そのツールは、患者の心電図や病歴、投薬などの治療歴と、過去の心臓病罹患者の膨大な情報を組み合わせて、早期に病気の兆候をキャッチしようという試みです。

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IBM、Synergy Researchの調査で企業向けハイブリッド・クラウド・プロバイダーのNo.1プロバイダーに位置付け

IBMは本日、Synergy Research Groupの調査において、IBMが今回も企業向けハイブリッドおよびプライベート・クラウド・プロバイダーとしてトップの座を維持したことを発表しました。また、IBMはこのレポートの中で、2014年第4四半期のクラウド市場におけるトップ・プロバイダーとしても名前が挙がっています。

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